北オホーツク100kmマラソンで起きた奇跡

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 07:24
今年も北海道の浜頓別に、北オホーツク100kmマラソンに参加しました。

昨年は暑さに負けて50kmでリタイアしましたが、懲りずにエントリーしました。

北オホーツク100kmマラソンは、5年連続エントリーしていて昨年まで2勝(完走)、2敗(リタイア)。情けない結果ですが、このマラソン大会は私にとっては思い入れのある大好きな大会です。浜頓別の町の皆様の温かい応援に触れる心地よさは、他のマラソン大会では味わえないものがあります。
マラソンの醍醐味を感じさせてくれる大会です。

「北オホーツク100kmマラソンお勧めですよ」とことある度に口にしている成果か、今年は私を含め4名で浜頓別に入りました。メンバーは、ワンデーポートでお世話になっている精神科医のA先生と、2人はワンデーポートのOB、Aさん、Bさん。

一人旅も悪くないですが、仲間がいたほうがやっぱり楽しいです。





前夜祭会場で。
今年はつくばりんりんロードウォーク大会のTシャツで参戦です。


この後の奇跡を予感していたか、私たち4人はいちばん前、舞台に上がりやすい位置に陣取りました。


そして、奇跡は起きた!

前夜祭の最後の抽選会。くじ引き、抽選は、血が騒ぎます。

景品は、来年の宿泊券、毛がに、お菓子。抽選に当たった順番に好きなものを選べるルール。

隣のA先生に私は言いました。

「先生、来年の宿泊券もらったって、来年までケガせずマラソンやっていると限らないし、人生なんて明日どうなるかわからない。毛がにですよね?」

「それでは抽選をはじます」とアナウンスされたとき、私は冗談でAさんに言いました。

「俺当たるから動画撮ってよ」

で、で、で、

はじめに引かれたナンバーは、私の番号。

まさかほんとうに当たるとは、予想外の事態に慌てながら、舞台上へ。
好きな賞品を選んでくださいと言われて、私が選んだのは、毛がに、ではなく宿泊券。あれ、何で気持ちが変わった?




抽選はまだ続きました。宿泊券と毛がには5本ずつくらいあったようですが、残り数本になったとき、呼ばれたのはA先生の番号。


A先生、毛がにゲット!
会場には200人〜300人くらいいたと思いますが、何だ私たちのこのツキは?

と、思っていたら、今度はBさんのナンバーが呼ばれたではないですか。Bさん、お菓子ゲット!

隣のテーブルの方が私たちの運の良さに、「凄いね」とビックリした様子。

1人、外れたAさんが少し可哀想と思っていましたが、Aさんは言いました。

「俺は、実力で賞品をもらうから大丈夫」

Aさんの走力があるのはわかっていましたが、100km初挑戦で入賞は難しいだろうと思いました。

が、しかし、翌日、彼はほんとうに実力で賞品を勝ち取ったのでした。


ということで、4人全員賞品もらっちゃいました。こんなことあるんですね。

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