PDFのファイルは重すぎてHPにアップロードできませんでした。表、裏 別々にアップロードしようと思います。
紙のパンフをご希望の方はワンデーポートまでご連絡ください。
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ごちそうさまでした。
パチンコをしている人に向けた健全な遊技の勧め。
寒くて発芽しないので、苗を注文しました。
]]>いちばん早いのは新横浜から東海道新幹線ですが、出発が10分遅くなるだけなのに割高。
いちばんお得なのは、JR武蔵小杉経由で大宮から新幹線に乗るルート。武蔵小杉では同じホーム乗り換えだし、大宮駅も東京駅ほど乗り換えは面倒ではないし、このルートはかなり楽だと思います。
横浜駅経由はルートに示されませんでしたが、横浜駅と東京駅の乗り換えを考えるとやはり避けたいルートです。
今日その一部を走ってきました。
青く囲った真ん中あたりの緑色の部分に立ち入りはできませんが野球場があります。柵越しに見ることができます。
米軍の軍人さんが息抜きに使っていたのだと思われます。返還されて10年以上経つので、長い間使われていないと思います。
よく見ると、三塁側に観客席があります。
それにしても広大な敷地です。
久しぶりと言っても2ヶ月ぶりくらいだったのですが、店長のLさんに「お久しぶりです」と言われました。
え、覚えていてくれたの!?
1ヶ月に1回くらいしか行っていないのに。
たぶん、ランチメニューにないランチをいつも頼むので覚えていてくれたのだと思います。
嬉しかったです。
]]>北口公園の桜まつり、今年は満開には程遠いのではないでしょうか。
ちなみに、昨年は24日には満開でした。
ついでに大きくなった極早生玉ねぎ収穫してきました。
今朝は、水原通訳の違法賭博関与で解雇について話題になっています。ことの詳細はわかりませんが、ギャンブルは人を狂わせるものがあるのは確かです。ただ、こういうニュースがあると、ギャンブル依存症は病気です、ドーパミンがどうだとパターン化した話をしたり顔に話す医者や支援者が雨後のたけのこのように現れます。水原氏がギャンブルにハマってたのは事実だとしても、水原氏に会ったこともない人たちにあれこれ言う資格はないし、医療や福祉のモラルに反していると思います。言わずがなステレオタイプのコメントは、ギャンブル依存問題に対しての偏見を助長するのは火を見るよりあきらかなことです。
]]>1週間くらい前に播種した石倉一本ネギ発芽しました。
板橋に出た人たちはウォーキング中心。私は久しぶりに6km走ることができました。長野マラソンに向けて上げていきたい。
昨日は板橋CITYマラソンがあり、ワンデーポートから5名が参加しました。今日のミーティングで、そのうち4名に感想を聞きました。4人ともタイムは目標を達しなかったものの、それぞれ感じたことがあったようです。初フルサブ4を達成したHさんは、ゴールのとき昨年ワンデーポートに来て走りはじめたときのことを思い出したそうです。
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極早生玉ねぎ初収穫。
私含め3名はウォーキング。
大さん橋から。
よく見ると造花でした。
46階の展望台から。
土づくり開始。冬に起こしていないのでカッチカチ。
中央に金色羅皇を栽培する予定です。
明日ポットに播種しますが、発芽を促進するために、1日濡れティッシュに包みます。
モクレンと青空のコントラストが美しい朝。
(私は留守番)
写真は森から。
おでんエイドに寄りましたが、この辺り(26km)から歩きました。
ダイコンにハンペン。
イチゴ、美味しかった。
景色は最高ですが、おでん食べた後に気持ち悪くなりました。
ただただつらい時間。
どうにかゴール。
ちびまる子ちゃんの声優のTARAKOさんが亡くなったそうです。御冥福をお祈りします。静岡マラソンのゴール地点の清水は、ちびまる子ちゃんの舞台です。
Oさんありがとう。
走りに行きたいと思ってなかなか行くことができない場所がいくつかあります。その一つが小田急線の和泉多摩川周辺の多摩川の土手です。
この辺りは昭和のテレビドラマの撮影地として有名で、私と同世代の皆様は一度はテレビドラマのいちシーンとして観ているはずです。
私がいちばん印象に残っているのはウルトラセブンの第45話の「円盤が来た」でのシーン。子どもの頃に観たということではなく、大人になって観たのですが、多摩川やその周辺の印象的なシーンがたくさん出てきます(「円盤が来た」のストーリーは今の時代に通じるメッセージ性があります。観ていないな方には強くお勧めします)。
円盤が来たが撮影されたのは昭和43年なので、川の流れ含め周辺様子は変わってしまっていると思いますが、団地の給水塔など当時のままの建物も残っているそうです。
https://ameblo.jp/gaikotsubancho184/entry-12500178996.html
和泉多摩川駅近くのスポーツ施設はランナーズステーションとしてロッカーなどの設備を提供しているようです。
近いうちに行ってみようかな。
]]>静岡マラソンが終わってから巣鴨の有名な定食屋でアジフライを食べましたが、全然違いました。
私の中では目黒のサンマならぬ、沼津のアジフライ。
今回の静岡マラソンは7年前に一緒に参加したNさんと静岡に向かいますが、沼津でアジフライを食べるのが楽しみになんです。沼津港まで行こうかなと思っています。
土曜日に20km歩きました(歩きだと痛みが出ない)。
今日は4.8km走りました。腰と臀部の間に痛みが出ましたが、先週よりは良くなっています。日曜日の静岡マラソンはゆっくり行くことができところまで走るつもりです。
ゆっくり走っているのに心拍数が150超えている、涙。
左側は石倉一本太ネギ(ダイソー)
右は九条細ネギ(昨年の夏に毎日のように食べたネギ)を移植
早生種のアイドルじゅんことソニック。
追肥は鶏ふん1回だけですが、肥料過多の症状が出ています。収穫には問題ないと思いますが。
欠株に品種不明の購入苗をいくつか入れましたが、極早生だったのかもしれません。はやくも結球していました。
すでに残り5kmを切っているそうです。順調ですね。
ネットで「マラソンは遊び」と言われて傷ついている人がいて、軽く議論になっていました。
「遊び」という言葉の意味は多様なので、批判した人と批判された人では、意味するところ、理解の仕方は違うようにも思いました。
「遊び」という言葉には、道楽、バクチや色酒にふける意味合いもあるので、人によってはけしからんこととしてその言葉を用いたり、理解してしまうのも無理はないことなのではないかと思います。
ワンデーポートでは「遊び」という言葉はポジティブな意味に理解して、「遊び」かは得られることは、人生の目的に重なるくらいのものだと考えています。
でも、ネガティブな言葉として使われることもあることはこころに留めて置くことにします。
6月30日に「健康的な遊びの効用」というテーマでセミナーを計画しています。
ワンデーポートの利用者の皆さんの情報や私の感覚では、今週、月曜日と火曜日に症状が悪化した人が多かったです。
日曜日に雨が降り、月曜日、火曜日は晴れて強風が吹き、大量飛散になりました。しかし、昨日は症状が軽くなった人も少なくないようです。
私がいちばん信頼している東京都の花粉情報↓では、月曜日はとんでもない飛散量です(棒グラフの突き出ている日)。肌色は過去10年の平均ですが、月曜日はやはり、大量悲惨!だったことが裏付けられています。
今年の花粉はやや少ない予想が出ているので、今週の月曜日のような大量飛散はもうないと願っているのですが。
これ、スギナ(つくし)の地下茎です。つくしを見ると春の訪れを実感しますが、畑には大迷惑です。
1月半ばに播種した人参。
一見、新聞紙を敷いて電車を待つ風景は、ほのぼのとして見えますが、そこら中にゴミが散乱しているし、柱の下にはゴミがまとめられて、放置されています。時代なのだろうけど、ゴミに対する意識の違いも垣間見えます。
いまの時代に若い人が同じことをしたら、昔の若者はこの時代のことを忘れていて「いまの若者は……」なんて苦言を呈するかもしれませんね。
明日は痛みがなければ2〜3km走りたいと思います。
走らないとネガティブな感情が出てきてしまいます。ランニングは精神的な健康の土台を支えていると思います。
]]>宮沢喜一元総理の日録が見つかったという。40年にわたって政治行動の記録をつけていたそうです。誰に会ったかなど分刻みでの記録が記されているという。
日録と日記はどう違うのか、ググってみました。
日録:日々の出来事を書く。 (出来事に関する項目・記録を書く事が主体) 日記:日々の出来事を紙などに記録したものだが、自分なりに感想も書いてよい。
日録は客観的記録であり、日記は主観的なものということですかね。日記は自分自身に向けての記録であり、日録は後世のためのものと言えるのかもしれません。
ところで、福祉の仕事をしていると記録の重要性を痛感することがあります。記録に関する研修を受けたこともあります。でも、私は苦手。とても苦手です。ついつい、まあいいや、と妥協してしまいます。妥協して残した記録でも、あとになってたいへん役立つこともあるので、記録は大事だと思うのですが。
人間の記憶なんて、この時期に降る雪のようにすぐに溶けて消えてしまうもの。私がいなくなってもワンデーポートが続いたら、今までの記録はほんとうに恥ずかしいし、見せられたものではない。自分のためにも、ワンデーポートを利用する人のためにも、もう少ししっかり記録していかねばと思ったわけで。
]]>テーマは生活保護でした。福祉事務所で働いていた方が講師でした。
私は24年間、100人以上の生活保護申請に同行したり、資料を作成してきましたが、昨日の話は知らない話があり勉強になりました。
社会では、生活保護を受けている人は怠けているとか、仕事をしなくていいよね、と偏見を持っている人がいますが、悲しいことです。
とんだけ才能があるんだよ。
左のネオアースはまっすぐ。
中、右のソニック、アイドルじゅんこは葉っぱが暴れ気味。
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私はLブロック。
号砲を待っていると、すぐ前にいた人のナンバーカードに記されている名前が、平仮名だと私と同姓同名でした。なんだか嬉しくなって、声をかけたら、その方もびっくりしていていました(珍しくない名前だけど)。「お互い頑張りましょうと」励まされました。
今年のスターターは原辰徳さん。元ジャイアンツファン、今はアンチの私ですが、少し楽しみにしていました。
で、11時半に号砲が鳴りスタート。スピーカーから原辰徳さんの爽やかな声が聞こえてきました。
「頑張ってください、おお、ジャイアンツのユニフォーム着ている人が多いなあ。おっ、坂本がいた」
私はLブロックなのでスタート地点がなかなか見えてきません。周囲のランナーはジョグで進むくらいの速さでした。やっと見えてきたと思ったら、スタート地点が渋滞しています。原辰徳さんとゲストの高橋尚子さんに手を振ったり、写真を撮ったりする人が多く前に進まないのです。私も写真を撮っている1人でしたが…。
間近で見ると原さん、やっぱりカッコいい。
スタートしてからは1km6分15秒くらいでゆっくり進みました。案の定、3kmくらいから痛みはじめましたが激痛ではないので、ペースを維持します。
5km通過したあたりで、後ろがざわつき出します「Qちゃんだ」。「頑張りましょう」と声をかけながら走ってきました。スマホを取り出す時間もなく、凄いスピード。あっという間に見えなくなりました。
トワーズという西多摩地区でパチンコホールのTシャツを着た人を何にか見かけました。
東京都のパチンコホールにはお世話になっているので、ゴールしてこのTシャツを着ている方に話しかけました。毎年青梅マラソンには出ていて、今回も会社から10数人がエントリーしていると教えてくれました。
7kmを過ぎたあたりで、トップのランナーとすれ違います。いやいや、速い。速すぎ。
Qちゃんは8.5km地点で、戻ってくるランナーに声をかけハイタッチしていました。
10kmを過ぎた辺りから股関節の痛みが強くなり、不安がよぎりますが、折り返したら下り坂だからと、気持ちをつなぎます。
そして、ようやく折り返し。マラソンの折り返しはテンションが上がります。
下り坂になり、少しペースが上がりましたが、疲労と股関節の痛みに襲われます。Qちゃんがいる(はず)の21km過ぎを楽しみに頑張ります。
青梅は杉の木が多いです。昨夜からの雨で、あまり花粉が飛んでいないのは幸いでした。
下の写真、正面は全部杉。おお杉です、汗。
やっと21km通過。軍畑〜二俣尾にかけての上り坂は青梅マラソンの正念場。Qちゃんはそれを知っていて、毎回この辺りで、ハイタッチしてくれる。
軍畑駅を過ぎて上り坂がはじります。
いた!
Qちゃんにハイタッチしてもらい、元気が出ました。が、すぐにいっぱいいっぱいになり、ペースが落てしまいました。
後ろからワンデーポートOBのミックンに励まされましたが、元気が出ません。
残り6kmくらいのところで、背中をポンと叩かれました。ワンデーポートの人かと思いましたが、見知らぬ女性。「Tシャツの文字に感動しました」よ、と。静岡走る会というTシャツを着ていました。
ありがとー。
ランナーからの声援、沿道からの応援に後押しされどうにかゴールにたどり着きました。
ゴールした後、右股関節周辺はかなり痛いですが、参加して良かったと思います。つらく、楽しい、30kmでした。
タイムは3時間11分38秒でした、泣。
大さん橋にウエステルダムというはじめて見るクルーズ船が停泊していました。オランダの船のようです。
(石倉一本ネギ)
青梅マラソンまで4日。