依存症だからではなく、あたりまえのこと

  • 2017.05.14 Sunday
  • 06:35
「ギャンブル依存症」は意志や自覚では治らないと言います。病気だからと説明する人がいます。

私はギャンブリングの問題を抱えた人が意志や自覚の問題ではないということには部分的に同意します。意志や自覚で解決できる人もいますが、そうでない人も少なからずいると思っています。しかし、「病気だから」という考え方には同意できません。

なぜなら、人間の意志の力なんてそもそもが強くはないからです。

・職場の人間関係でイライラするけど、明日からは気にしないよう意志をしっかり持とう

・明日からは痩せるために炭水化物はやめよう

・明日から資格の勉強を頑張ろう

・明日から整理整頓頑張ろう

・明日からランニングしよう

意志や自覚で目標を決めますが、意志通りに進むことなど滅多にないのではないでしょうか。意志通りに進んだと思っていても、人に恵まれたとか、環境があっていてたまたま目標を達成できたのであって、意志の力だけではないはずです。

意志やモチベーションを維持できたのは、意志の力ではないと思います。

ギャンブル依存症は意志の問題ではない→○

病気だから→×

だと思います。


当たり前のことが、病気だからと説明されていることに借金問題があります。

「ギャンブル依存症は病気だから借金は家族が尻拭いしてはいけない」と言われます。

では、病気でなければ、原因がギャンブリングでなければ、家族が払うのでしょうか。そうではないはずです。借金を家族が払い続けてはいけないのは、病気だからではなく、当たり前のことです。

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