米国では
- 2017.05.08 Monday
- 17:25
篠原菊紀先生からの情報です。
米国のギャンブリング障害の合併症(Dowling NA et al 2015)は、アルコール依存15.2%、薬物依存4.2%、うつ29.9%、そううつ8.8%、統合失調症4.7%、パニック障害13.7%、社会不安14.9%、PTSD12.3%、ADHD9.3%で、合併障害全体で74.8%におよぶそうです。
米国でも、背景がある人が多いようです。
米国のギャンブリング障害の合併症(Dowling NA et al 2015)は、アルコール依存15.2%、薬物依存4.2%、うつ29.9%、そううつ8.8%、統合失調症4.7%、パニック障害13.7%、社会不安14.9%、PTSD12.3%、ADHD9.3%で、合併障害全体で74.8%におよぶそうです。
米国でも、背景がある人が多いようです。
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